サーカスが来る

サーカスが来るこの街へ サーカスが来る予告通りに焼け跡を彷徨う子供たちを攫い 鍛え抜いた芸が明日目の前に

大人達はそれを見て惜しみ無い拍手を送る子供達もそれを見て黄色い声を上げる

やがて興奮が絶好調に達し テントの中は熱気で満たされる WOW WOW その頃には僕もこの目を見開いて右手を高く
上げるだろう だって・・・ そうしなけりゃあのピエロがあまりに救われない AH!サーカスが来る・・・

サーカスが来る明るぶった サーカスが来る音楽と共に泣き喚く子供に酢を飲ませ ムチで仕上げたそんな哀しい芸

動物達が必死でありったけの愛嬌振り撒くそしてそれを使い果たして何時か白い骨になる

そうさそうと知ってて国中を行脚してる テントの中は時間の無い世界 WOW WOW 肉体美が綺麗空中ブランコの男高々舞う
鳥の様 AH・・・ 死を懸けた芸の前で隣の老婆はせんべい食ってる AH!サーカスが来る・・・

大人達はそれを見て惜しみ無い拍手を送る子供達もそれを見て黄色い声を上げる

やがて興奮が絶好調に達し テントの中は熱気で満たされる WOW WOW その頃には僕もこの目を見開いて右手を高く
上げるだろう だって・・・ そうしなけりゃあのピエロがあまりに救われない AH!サーカスが来る・・・

WOW WOW 肉体美が綺麗空中ブランコの男高々舞う鳥の様 AH・・・ 死を懸けた芸の前で隣の老婆はせんべい食ってる
AH!サーカスが来る・・・ サーカスが来る サーカスが来る サーカスが来る・・・



河童

きっと君はそこにいる その命の終わるまで 通り過ぎる雲の下 遠い海を見つめている 人形の様に一人そこにいるよ

幻を愛し それでも・・・ ずっとそうなの? 永遠に終わらない夏の日は何処にも無いよ さあ 黙って帰っておいで 僕の所へ

空に続く階段を(長い長い階段を) 登った日を憶えてる(空の入り口へ)
水に映る空を泳ぎ 違う生き物になって行く 陽炎の中に浮かぶ妄想

幻を愛し それでも・・・ ずっとそうなの? 永遠に終わらない夏の日は何処にも無いよ さあ 黙って帰っておいで 僕の所へ

somewhere in the sky (長い長い階段を) anywhere・・・ (空の入り口へ)
somewhere in the sky (長い長い階段を) anywhere・・・ AH・・・

幻を愛し それでも・・・ ずっとそうなの? 永遠に終わらない夏の日は何処にも無いよ さあ 黙って帰っておいで 僕の所へ

きっと君はそこにいる その命の終わるまで 永遠に終わらない夏の日は何処にも無いよ
何時までも帰って来ないと河童になるよ・・・





あの日の青空は忘れない 一人きりの夕暮れにふと思う いつも答えは「NO!」 悲しい程のDEEP SKY
そして全部が嘘 感じてた・・・

何も無い世界に君を求めてる 夢の無いこの世の海に身を投げてる WOW・・・ 君の心にUN‐COMMUNICATION いつも・・・
NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO! 諦めてく・・・AH!

あの日の青空は忘れない 独りきりの夕暮れにふと思う

何も無い世界に君を求めてる 夢の無いこの世の海に身を投げてる WOW・・・ 君の心にUN‐COMMUNICATION いつも・・・
NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO! 諦めてく・・・AH!

あの日の青空は忘れない 一人きりの夕暮れにふと思う いつも答えは「NO!」 悲しい程のDEEP SKY
そして全部が嘘 感じてた・・・

いつまでも・・・いつまでも・・・





階段の下の片隅に ホコリをかぶった一つの机 いつものナイフを持って来て 小さなマンガをそれに彫った

やがて先生がそれを運び出して 裏の焼却炉で焼いてしまうだろう

そしたらそれは煙になって 空の国にいるあの娘に届くだろう・・・

時間を忘れた裏庭で いつものやつらとたむろしてた 真冬の風がピタリと止んで 暖かい春の日がそこまで来てる

俺達が学校を出て行く日にはきっと あの娘は空の上から微笑んでくれるだろう

煙になったあのマンガは あの娘の手元に届いただろうか・・・

届いただろうか・・・ 届いただろうか・・・



未来

ベランダに出て空に映る 先の出来事を眺めてた 冬の星の間に光る 大人の君の素顔を見た

やがて君は一人きりで その日を迎えるよ 今! 僕の見えるそこから先 僕自身はいないから・・・

君の涙溢れてる そして僕の歯車が壊れた 遠い未来と明日と今日と昨日は同じものだと知ったから・・・

赤い車が白い息を 吐いて夜に走り出してく 行く先はきっとグレイの 道が果てる空の終わり

やがて君は一人きりで その日を迎えるよ もう! 見たくはない君のいない 未来はもうこれ以上・・・


君の涙溢れてる そして僕の歯車が壊れた 遠い未来と明日と今日と昨日は同じものだと知ったから・・・ ALL RIGHT・・・

やがて君は一人きりで その日を迎えるよ AH! そこから先・・・そこから先・・・ 空に何も映らない! AH!

君の涙溢れてる そして僕の歯車が壊れた 遠い未来と明日と今日と昨日は同じものだと知ったから・・・OH!

君の涙溢れてる そして僕の歯車が壊れた 遠い未来と明日と今日と昨日は同じものだと知ったから・・・



裏切り

大きな草原通り抜け辿り着いた坂の上 幼い日に君と来た懐かしい海が見えた
声が嗄れてしまう程にはしゃぎ回ったこのあたり 迷惑そうに眉を顰める誰かの影を感じた

ここで全てを捨ててそして新しいものを 背負って帰るつもりでいるのさ AH!

裏切りを裏切りで洗ってそして空に思いっ切り 叩き付けてそれで終わりさそれで終わりさ
ぬるま湯の中の弱い体を引き摺り出して それでそれでそれで終わりさ・・・


細い小径を下り行けばとても古い家が見えた 今は多分見知らぬ人がその中にいるんだろう
日が暮れて何も見えなくなるそんな遅い時間には 迷惑そうに呟いてる女の声を感じた

ここで古い全てを燃やし尽くしておこう そしてとても新しくしよう OH!

裏切りを裏切りで洗ってそして空に思いっ切り 叩き付けてそれで終わりさそれで終わりさ
ぬるま湯の中の弱い体を引き摺り出して それでそれでそれで終わりさ・・・ AH!

ここで古い全てを燃やし尽くしておこう そしてとても新しくしよう OH!

裏切りを裏切りで洗ってそして空に思いっ切り 叩き付けてそれで終わりさそれで終わりさ
ぬるま湯の中の弱い体を引き摺り出して それでそれでそれで終わりさ・・・ NO!

裏切りを裏切りで洗ってそして空に思いっ切り 叩き付けてそれで終わりさそれで終わりさ
ぬるま湯の中の弱い体を引き摺り出して それでそれでそれで終わりさ・・・ AH!



悩!

信じていたものたちが 音を立てて崩れてく ずっと前の友達も 遠い遠い夢の中・・・

笑ってら 笑ってら みんな笑ってら 笑ってら 笑ってら みんな笑ってら

酔いどれて恥ずかしくて 朝を告げる光のシャワー 通り過ぎた夏の日も 流れて行く壊れて行く・・・悩悩悩悩悩悩・・・

過ぎ去った事はもういいじゃない いつまで経っても胸を過る 悩悩悩悩悩悩!

笑ってら 笑ってら みんな笑ってら 笑ってら 笑ってら みんな笑ってら

笑ってら 笑ってら みんな笑ってら 笑ってら 笑ってら みんな笑ってら

WOW WOW WOW WOW WOW 悩悩悩悩・・・



悲しみを越えて

悲しみを越えて歩きましょう 流れる涙を堪えましょう WOW WOW 溢れる音楽に旗を指して 新しい明日を夢見ましょう

悲しみの国に棲んだ君の故郷は泣いている 空を見てみましょう
振り返らず行きましょう そうです 「君に幸あれ!」 LALALALALA・・・

悲しみを越えて歩きましょう 新しい明日を夢見ましょう LAILAILAILAILAILAI・・・

悲しみの国に棲んだ君の故郷は泣いている 空を見てみましょう
振り返らず行きましょう そうです 「君に幸あれ!」 LALALALALA・・・

悲しみを越えて歩きましょう 流れる涙を堪えましょう WOW WOW
溢れる音楽に旗を指して 新しい明日を夢見ましょう 夢見ましょう あなたの行く所へ・・・



なつかしい冬休み

走り出すボロい車 君の待つ夜空へ  あの時のときめきは 夢じゃない行けるさ エンジン壊れるまで・・・ WOW WOW・・・

ユレルユレル マワルマワル ヒビクヒビク トオイソラニユレル・・・
ユレルユレルユレルユレル マワルマワルマワルマワル ヒビクヒビクヒビクソラニ・・・

遅くないね間に合うよ 君の空行けるよ アノ魔法楽しみさ もう一度見せてよ 「なつかしい冬休み」・・・WOW WOW・・・

ユレルユレル マワルマワル ヒビクヒビク トオイソラニユレル・・・
ユレルユレルユレルユレル マワルマワルマワルマワル ヒビクヒビクヒビクソラニ・・・

WOW WOW・・・ ユレルユレル マワルマワル ヒビクヒビク トオイソラニユレル・・・
ユレルユレルユレルユレル マワルマワルマワルマワル ヒビクヒビクヒビクソラニ・・・
WOW! ユレルユレル マワルマワル ヒビクヒビク トオイソラニユレル・・・
ユレルユレルユレルユレル マワルマワルマワルマワル ヒビクヒビクヒビクソラニ・・・



ひゅるりら

夕立の空に残した忘れ物 取りに戻りなよ 長いトンネルの向こうに
白黒の街に黄色の花びらが 舞い上がる路で 僕は待っているから・・・

ひゅるりら 夏の風が君を浚って行く 笑顔で舞い降りたら 少女に還るよ・・・

夏の苛立ちも騒がしさも忘れた 誰もいない過去 濡れた足跡だけが続く
二束三文の値段だけしか付けられない 絵の中に棲んだ 君と僕はあの日のまま・・・

ひゅるりら 夏の空に君が抱かれて翔ぶ そしたら見つけ出して 「探し物は何?」・・・

ひゅるりら 夏の風が君を浚って行く 笑顔で舞い降りたら 少女に還るよ・・・

夜空の星に帰る人形達の列 歌声は掻き消されるよ 仔犬の足音で・・・

明日になればきっと君は帰るのだから 忘れて生きて行きなよ 僕の事なんて・・・

歌詞

ALL SONGS  詞・曲・編・歌・録音/河西晋冴

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